ECピルはあくまでも緊急手段

アイピルというのは、一般的にアフターピルと呼ばれているものです。
アフターピルというのは性行為後に服用するピルで、妊娠を回避する効果を持っています。
仕組みとしては、受精卵が着床する前に強引に子宮内膜を剥がして出血させ、着床で出来なくするというわけです。性行為後、72時間以内に服用するのが一番効果を期待できます。
ただし72時間以内に服用したからといって、確率は100%ではありません。
一般的には性行為後、120時間までなら効果を期待できると言われています。
しかし妊娠回避の確率は、72時間以内でだいたい75%程度です。120時間後では20%程度とかなり落ちるのです。
性行為後の服用する時間が遅くなればなるほど、この確率は低下していくのが通常というわけです。
ですので、ECピルはあくまでも緊急手段として服用するのが正しい服用法となります。
個人差はありますが、吐き気等の副作用が起こる場合もあります。
そのため吐き気止めと一緒に服用するよう勧める医師もいます。
また、アフターピルと中絶薬を混同してしまいがちですが、この2つは全くの別物です。
前記したように、アフターピルは「妊娠を回避する薬」です。
それに比べ中絶薬というのは「妊娠した胎児を流す薬」なのです。
妊娠前に服用するものと、妊娠後に服用するものですので、その効果も全く違うものとなります。
もしも妊娠してからアフターピルを服用したとしても、何の効果も表れません。
この服用によって、胎児にも影響は出てこないのが通常です。
こうしたピルは通常は病院で処方してもらいます。ですが通信販売でも手に入れることは出来ます。
ただしピル 通販をしているところは、医薬品を取り扱っているところに限ります。